Cross posting client for twitter, hatebu, and own services.
MIT License
TomblooとかTombfixのようなクロスポストクライアントアプリ。
📝 Note: このアプリは個人的な用途で作成されているため、バイナリが配布されていません。 そのため、手元のElectron環境で動かす前提の作りになっています。(それを修正するPRは歓迎です)
アプリに必要な依存をYarnでインストールします。
yarn install
アプリを起動する前に利用するサービスの設定をservice.js
で定義してください。
利用するサービスは後述するservice.js
に定義します。
postemリポジトリに実装があるビルトインサポートしているサービスは次の通りです。
クロスポストできるサービスの一覧をservice.js
で定義します。
service.js
にリネームして設定cp src/service.example.js src/service.js
デフォルトでは次のサービスが有効になっています。
また、src/servicesを参考にして独自のサービスを追加できます。
Development mode:
yarn start
Production mode: dist/
ディレクトリにバイナリが出力されます。
yarn run dist
# dist/ にアプリができる
Browser mode: asocial-bookmark形式のリポジトリに対応しています。
https://postem.netlify.com/?title={TITLE}&url={URL}&github.owner={Owner名}&github.repo={リポジトリ名}&github.ref={refsheads%2Fブランチ名}&github.indexPropertyName={プロパティ名}&github.token={GitHub_Token}
表示されているアイコンの左から順番にCmd+数字のショートカットが振られています。
最後のアイコンだけはCmd+0が振られています。
次の引数を付けて起動すると初期値が入った状態で起動できます。
--title
: set default title--url
: set default url./bin/cmd.js --title "タイトル" --url "https://example.com"
URL schemeはproduction modeで作成したバイナリを一度起動しておく必要があります。 起動すると、次のURL schemeが自動的に登録されます。
postem://
今見ているサイトについて投稿する場合は、次のJavaScriptを実行するとアプリが起動できます。
location.href = `postem://?url=${encodeURIComponent(window.top.location.href)}&title=${encodeURIComponent(window.top.document.title)}`
git checkout -b my-new-feature
git commit -am 'Add some feature'
git push origin my-new-feature
MIT