test_repo
TEMPLATE: アプリケーションの簡単な説明を記載
Description
TEMPLATE: このアプリケーションの目的・解決する課題を記載
Documents
TEMPLATE: 以下について記載
- アプリケーションのアーキテクチャ図(DBや外部APIとの繋がりなど)
- 仕様・デザイン
- ディレクトリ構造
- 運用体制・手順
実行方法
poetry install
# (必要に応じて)
poetry run task migrate # DBテーブル作成
poetry run task createsuperuser # 管理ユーザ作成
# webサーバ起動
poetry run task runserver # port8000で起動
docker を利用しても起動出来ます。 http://localhost:8080/ でアクセス。
docker-compose up
- アプリの前段にNginxがプロキシとして用意されています
-
/tmp以下にログが生成されます - fluent (ポート10224) でアプリケーション固有のアクションログを送ります
- 必要に応じてdjangoの
--settingsオプションを指定してください- 手元開発:
test_proj.settings(default) - 開発:
test_proj.settings.development - 本番:
test_proj.settings.production
- 手元開発:
Test
GitHub Actionsで走るテストは以下のコマンドで手元でも確認できます。
poetry run tox
事前に以下のコマンドでコードを整形して下さい。
poetry run task format
Deploy
- GitHub ActionsによりAWS環境へ自動的にデプロイされます。
- main: 開発環境
- deployment/production: 本番環境